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ベルベ通信

【社員インタビュー】お客様・自社・仕入れ先 皆が同じように「得」を得られるように 中国事業所 所長Oさん

 

Oさん・中国事業所 所長・入社9年目

新潟県出身(※似顔絵は本人の希望でニコちゃんマークです)

 

年間の300日以上を中国で過ごすOさんに帰国のタイミングに合わせてお話をお伺いしました。海外で働くって楽しそうだなぁと思えるような中国トークから、会社間・国の間、いろいろな意味でのバランサーとしての想いを聞かせていただきました!

 

 

 

中国語を始めたきっかけは

仕事の武器になるような能力を身につけたかったから

 

―まずOさんのお仕事について詳しく教えてください。

 

(O)中国にあるベルベの提携工場での品質・在庫管理、生産計画作成、そして中国での新規仕入れ先開拓などを中国現地で担当しています。日本(ベルベ)と中国(工場)のパイプ役でもあります。

 

 

―もともとベルベに入社する時点で、こういったお仕事をするというのは決まっていたんですか?

 

(O)はい。前職の経歴を生かしながら中国語も生かせる、そういった仕事を探していました。ちょうどそのとき、ベルベでピッタリの職種を募集していまして。お互いベストマッチだったのでポンポン、と進みました。

 

 

―ということは入社前から中国語が堪能だったんでしょうか?

 

(O)もともと語学には興味がありまして、前職の頃から語学学校で英語を勉強していました。あるときスクールの先生のおすすめで中国語の教室にも顔を出すようになりまして。最初は簡単なあいさつを勉強する程度でしたが、続けていくうちに「語学って面白いな」と、どんどん思うようになりまして。

 

それなら海外に行って仕事の武器になるような能力を身に着けたいな、と当時の仕事を辞めて、中国の吉林省にある大学に留学をしました。中国語のレベルが上がってきたのはその頃からですね。

 

今から思うと、騙されたな、と思います(笑)というのも、中国語って漢字で書かれているとなんとなくの意味が分かるのでとっつきやすそうだな、そんなに努力せずにいいところまで行くんじゃないか?と、最初は軽く思っていたんです。

でも、声に出して文字を読んでみたり、中国の方とお話しすると発音が難しくて。声の抑揚で意味が変わってしまったりしますしね。

そこそこ仕事で中国語が使えるようになったらまた英語に戻ればいいか、なんて考えてましたが、まだまだ中国の方に言わせると小学生くらいの会話力なので全然英語に戻れないです。

 

 

―それが今こうしてお仕事になっているんですから結果的に騙されてよかったんじゃないでしょうか(笑)。電話での会話を聞いていると小学生レベルだなんてことはなくすごくペラペラに感じますが、言葉って難しいですね・・・。

 

日本と中国はどれくらいの割合で行き来されているんですか?

 

(O)年3~4回帰国しています。それぞれ1~2週間日本に滞在して、それ以外は中国にいます。基本的には本社で大きな会議があるときに合わせての帰国です。滞在中は営業さんや経理の方と情報交換をしたりしていますが、中国の仕事もパソコンがあれば出来るので、日本にいる間も通常の仕事をしたりしています。

 

これは今後の話ですが、帰国のタイミングで営業さんと同行してお客様のところにも伺ったりしたいと考えています。
というのも中国は世界の工場と言われているくらい様々な商品がありますので、今はベルベで扱っていない商品もお客様のニーズがあれば取り扱えます。

 

紙袋だけでなく、輸入商社としても様々なものをご紹介出来ますので、今後は是非そんなコミュニケーションを取れれば良いなと。

 

 

―ではほとんどが中国でのお仕事と生活なんですね!
そんな生活の中で、中国のいいところと、やっぱり日本はここがいいなあ、と感じるところはありますか?

 

(O)うーん、日本の良いところがほとんどですね(笑)

やはり日本は快適で、食事も美味しいです。特に日本のお菓子や化粧品は中国工場の方々にも人気で、お土産にと具体的な商品名をリクエストされることもあります。

 

中国のいいところは、キャッシュレスなところです。これは日本はなかなか追いつけないと思います。なんでもピッと支払えることが、もうすごく便利で。飲食店・美容院・屋台・・・と思いつく限りのものはみんなスマホでキャッシュレス決済ですね。お店はもちろんですが、個人のやり取りで割り勘で払おうとか、ちょっとお金貸してくれる?なんていうのもピッとスマホでやり取りです。

子供もおじいちゃんおばあちゃんもスマホを持って使いこなしてます。決済会社が大手の2社で分かりやすかったから、というのも広まった要因かもしれないですね。

 

私の趣味は読書とギターなんですが、今は電子書籍でも日本の本が買えるので日本の小説やビジネス書もよく読みます。日本の小説を中国語に翻訳したものを読むこともありますよ。中国でも日本の小説は人気ですね。

 

▲Oさん提供の中国のショッピングモール。華やか!!

 

皆が同じように得を得られるように

全体のバランスを大切に

 

―Oさんがお仕事をされる上で大切にしていることを教えてください!

 

(O)お客様を大事するのと同じ位に、仕入れ先も大事にする。お客様に喜んでもらうのと同じ位に、仕入れ先にも喜んでもらう。皆が同じように「得」をえられるように気を遣っています。ベルベはメーカーでもありますが、仕入れ先とお客様の”中間”でもあります。どちらか一方が得をするようでは長い目で見た時に上手くいきません。全体のバランスは大切にと、心がけております。

社員それぞれの立場で、「お客様」か「仕入れ先」かの目線に偏ってしまうということは時にあるので、そうした時は中間の立場として、たとえ相手が不愉快になったとしてもビシッと言わなければという時はあります。

 

 

―Oさんが好きな商品は「別注品」と挙げられているんですが、中国工場で製造された別注品などは、やはりベルベではOさんが一番乗りでチェックすることになるんですよね。

 

(O)はい。そうですね!中国で私がOKと言えば、それが日本の営業さんがOKしたということになるので、色など厳しくチェックします。言葉でのイメージのやりとりだと、営業さんの考えと私の考えが全く同じという保証はないですので、ベルベと私、私と工場、という中間の立場でのコミュニケーションを大事にしています。中国工場での「ベルベの目」として出来る限りイメージに近づけるよう努力しています。

知識と経験、アイディアを組み合わせて商品を作れる別注品は面白いですね!

 

ラッピングには贈り主の気持ちが見えます

 

―では、Oさんはどんなプレゼントをもらったら嬉しいですか?

 

(O)見た目は簡単な包装でも、心がこもった工夫や気遣いが感じられるプレゼントですね。たくさんある包装紙の中から、あれにしようか?これにしようか?と、選んでくれたことや一生懸命包むことに時間を使ってくれることが嬉しいです。中国の工場では包装紙も作っているので、ラッピングを上手に包むのは難しいということも私自身よーく分かっていますしね。

 

ラッピングには贈り主の気持ちが見えますよね。

 

 

―では最後に、Oさんの選ぶ隠れオススメベルベ商品を教えてください!!

 

(O)隠れ、というか新商品のご紹介なんですが今回の帰国のタイミングで新たなリボン付きギフトバッグを持ってきました!主に店舗のパックマートとWEBでの販売になりますが、大口のご注文もご相談ください。

 

ベルベのパックマート担当に中国まで来てもらって、私から猛プッシュして販売が実現した商品です。クリスマスにぴったりの柄もたくさんありますのでチェックしてみてください。

 

→「リボン付きギフトバッグ」シリーズはこちら!

 

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